長田先生が、知り合いを訪ね能登方面に行かれました。その際に撮影した、現在の被災地の様子を、写真と共に３年生に伝えてくださいました。当たり前が当たり前でなくなる災害。子供たちも真剣に話を聞き、写真に見入っていました。

　６年生が着衣泳をしました。（各学年も別日に行っています。）

　服を着たまま水に入るとどうなるか。また、どうすれば、長い間水に浮かんでいることができるのかなど、ペットボトルを使うなどして体験していました。

　夏休みになりますが、水の事故がないようにしたいですね。